※「それインデックス投資家じゃないじゃん」というツッコミは甘受するとして。
私は基本的には、ほったらかしのコツコツ投資信託積み立て派です。
ですが、これは、資産形成のメインの部分として、
定期預金や死亡保険とか学資保険の部分を、インデックス投信に移していく、
という意味での、「インデックス投資家」です。
ですから、極端な話、「無くなっても大丈夫な余裕資産」の部分ではなくて、
いわゆる貯蓄部分を充てています。
それとは別に、最悪「無くなっても大丈夫な余裕資産」は、個別の日本株に
投資をしています。
だから、「インデックス投資か、アクティブか、どちらか選ぶべき」という
論争には、特に加わるつもりはありません。
論争には、特に加わるつもりはありません。
そして、「インデックス投資家」というスタンスで、個別銘柄を選ぶ場合、
基本的には、「バイ アンド ホールド」。
可能な限り、同じ銘柄を持ち続けます。
可能な限り、同じ銘柄を持ち続けます。
それは私の場合、「応援したい企業」の銘柄を買うというのが理想の投資だと思うからです。
例えば、友人が「起業をしたい」と相談に来て、出資を依頼されたときに、事業内容に納得していくらか出資すべきか、
という視点と、根本的には違いが無いと思います。
という視点と、根本的には違いが無いと思います。
もちろん、「今の株価が割高かどうか」ぐらいはチェックはしますが、
売買を頻繁に繰り返して利益を得よう、ということはほとんどしません。
(損切りのラインは設定しますが)
また、株主優待に積極的な企業を応援したくなる、なんてことも、正直あったりします。
というわけで、
「株価とにらめっこしながら生活するようなスタンスからは離れつつも、
「株価とにらめっこしながら生活するようなスタンスからは離れつつも、
個別銘柄を持ちながら、成長を応援する、という方法もありますよ」
という話でした。
という話でした。
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